「くらしのトラブル、災害に備える」啓発事業 – 震災30年 阪神・淡路大震災 \feel and think /

備える「くらしのトラブル、災害に備える」啓発事業

  • 会場:①消費生活総合センター/②③HAT神戸
  • 主催:消費生活総合センター
  • 実施日:① 2025年1月10日
    ②③ 2025年1月17日
①震災30年消費生活講座「くらしのトラブルへの備えは大丈夫?」
「~災害への備え~あれから30年、備えは大丈夫?」
講師:あまちゃ工房代表 天野 勢津子 氏
日時:令和7年1月10日(金)14時~15時30分
オンライン併用(申込者限定の見逃し配信あり)
会場:消費生活総合センター消費生活情報プラザ

②消費者トラブル未然防止を防災グッズで啓発
神戸女子大学とのコラボ企画で、大学生が考案したキャッチフレーズ「焦るPayが思わぬPainに」を貼付した防災グッズ等を、1.17「ひょうご安全の日のつどい」会場等で配布

③「ひょうご消費者トラブル情報」カセットこんろ・カセットボンベの使用期限等に関する注意喚起
防災用品としても使用するカセットこんろは10年、カセットボンベは7年が使用期限の目安であることや、防災用品の家庭内備蓄は「ローリングストック」で備えることを啓発、②と合わせて会場等でチラシを配布 消費生活総合センターHP

ひょうご安全の日推進県民会議

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